アグリビジネスとは?

  基幹産業と呼べるものがなかった本県において、地域経済を活性化させ、地方銀行として貢献できるものは何かを考えた時、 当行は「アグリビジネス」を選択し、経営の柱に据えました。

 全国と比して第一次産業人口が多い岩手県において、「アグリビジネス」の支援は、 地域経済の活性化と雇用機会の創出に不可欠なものと考えました。農・林・水産の各資源に恵まれた県土にあっては、 今後さらに発展・成長する可能性を十分に秘めています。

 “素材”としての生産物は一級品です。しかし、「担い手」への集約など企業経営的な農林水産業の育成が進む情勢や、 多様化する消費者ニーズに対応した産業となっていくためには、素材を製造・加工して 付加価値をのせていく必要があります。

 第一次産業(農業、林業、水産業、畜産業)、第二次産業(加工業、製造業)、第三次産業(流通、マーケット)の各産業連携した、 六次産業化による地産外消を目指し、当行はコンサルティング、ビジネスマッチング、アグリセミナー等の 「地域ブランド」創造に向けた取組みを行っております。

アグリビジネスの対象

第一次産業と、それに関連する第二次産業、第三次産業ですが、それをさらに細分化したのが下図になります。