株主・投資家の皆様

トップメッセージ

取締役頭取 村上 尚登

 皆様方には、平素より東北銀行グループに格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 当行は、昭和25年に戦後第一号の銀行として創業以来、"地域社会の発展に尽くし共に栄える"を旨とし、歩み続けてまいりました。この間、幾多の変遷を経て地域金融機関としての基盤を確立することができましたのも、ひとえに皆様方の長年にわたるご支援の賜物と感謝申し上げます。

 平成24年12月に始まった「アベノミクス景気」は、平成29年に「いざなぎ景気」を抜き、戦後二番目に長い景気拡大局面となりました。
 しかし、地方に目を向ければ、少子高齢化・人口減少問題の深刻化や、地方と首都圏の経済格差の拡大等、地域として取り組むべき課題は少なくありません。

 このような環境の下、平成29年2月に盛岡信用金庫と「包括業務連携に関する協定」を締結し、業態の枠組みを超え、地域経済の発展に向け取り組んでおります。
 また、平成30年2月には、フィデアホールディングス及びフィデアグループの荘内銀行、北都銀行と「包括的な業務提携協定書」を締結しております。両者の営業地盤である岩手県、秋田県、山形県は全国でも高齢化が進んでいる地域であり、相互の資源・ノウハウを有効活用しながら、地域やお客様の課題克服を目指してまいります。

 今年度は、平成28年4月にスタートした中期経営計画の最終年度であり、「中小事業者への積極的な支援」というビジネスモデルの一層の定着に向け、役職員一同日々の業務に全力で邁進する所存でございます。

 今後とも皆様方からの変わらぬご支援、お引き立てを賜りますよう心よりお願い申し上げます。

平成30年6月

取締役頭取 村上 尚登

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