| (1)本事業の概要 |
事業名: |
紫波火葬場整備事業 |
事業者: |
株式会社 故郷(ふるさと)の山 (SPC:特別目的会社)
SPC構成員
佐々木建設株式会社、岡崎建設株式会社、株式会社宮本工業所、株式会社富岡鉄工所、株式会社佐々木電気本店、株式会社十文字組、紫波建設有限会社、株式会社中居敬一都市建築設計 |
総事業費: |
約8億円 |
事業期間: |
11年3ヶ月 |
スケジュール: |
火葬場施設の設計 平成19年12月
火葬場施設の建設 平成20年4月
火葬場施設の完成 平成21年3月
火葬事業の開始 平成21年4月
火葬事業の終了 平成31年3月 |
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| (2)施設概要 |
火葬場施設は里山の景観を損なわない施設構成として、自然林やランドスケープと一体化した景観を創出します。
また、施設設備は最新式の火葬炉を3基(一般火葬炉2基、ペット用火葬炉1基)整備するとともに、夜間電力の活用や雨水活用施設の設備も整備することにより、環境保全にも配慮します。 |
| (3)事業コンセプト |
本事業のコンセプトは「循環型社会にあるべき火葬場の創造」です。紫波町では循環型社会を標榜しており、本事業は施設整備・維持管理の両面で循環型社会を実現することができます。具体的には次に挙げる3つの項目に配慮した事業となっています。
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自然環境、素材の循環
自然が豊かな地形を活かして、紫波町のすばらしい景観を未来に残していきます。また、事業全般にわたるCO2発生量の削減を図り、美しい自然環境を未来に循環させます。 |
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人、文化の循環
建設関連工事では極力紫波町在住者を活用し、人材の循環を目指します。
また、紫波町独特の火葬風習を施設計画に反映することにより、紫波町の文化・風習を未来へ承継していきます。 |
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資金の循環
施設整備・維持管理に必要な資材や備品の調達は地元調達を基本とします。また、地元金融機関のリレーションシップバンキング機能を活用することにより、地元経済の資金循環機能を強化します。 |
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| (4)事業方法 |
本事業は※BTO方式によるPFI事業であり、株式会社故郷(ふるさと)の山が火葬場施設を建設後、施設を紫波町へ移転します。火葬事業開始後は施設運営を紫波町が行い、株式会社故郷(ふるさと)の山は施設の維持管理業務を行います。
良好な町民サービスを継続的に提供するために、事業運営においてSPC構成員間でのセルフモニタリングを徹底すると共に、相互にバックアップサービサーとして事業を補完し、「監視と連携」による効率的な事業運営を実現します。 |
| (5)事業スキーム |
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