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とうぎん教育ローン(証貸型) 必要額をまとめてお借り入れ!お子様の教育費用を全面サポート!

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とうぎん教育カードローン

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とうぎん教育ローン(証貸型)のメリット

メリット1
まとめてお借入れ!

毎月分割で受取ることが多い奨学金と異なり、一度にまとまった金額をお借り入れいただけます。

メリット2
担保・保証人は原則不要

当行指定の保証会社((株)ジャックス)が保証いたします。

メリット3
他社教育ローンのお借入れも可能!

他社で教育ローンを既に組まれているお客様もお借換えが可能です。

お客様の声

Aさんの場合:

こどもの一人暮らしのためのアパート入居費用の他、仕送り資金としても利用でき、大変助かりました。

お申込みの流れ(Web完結)

Step1

Webで仮審査
お申込

Step2

Webで本申込メール
受領後必要書類を
アップロード

※ご希望に沿えない場合がございますので、ご了承ください。

Step3

申込内容の確認電話で
内容確認した後、
メールにて回答

Step4

Webで契約手続き
ローン実行、ご利用へ

※ご希望に沿えない場合がございますので、ご了承ください。

お申込みの流れ(Web仮審査)

Step1

インターネットで
仮審査のお申込

Step2

仮審査を行い、
審査結果と必要書類の
ご連絡

※ご希望に沿えない場合がございますので、ご了承ください。

Step3

ご来店いただき
確認書類を提出。
正式申込手続へ

Step4

本審査後
ローン実行、ご利用へ

※ご希望に沿えない場合がございますので、ご了承ください。

商品概要

ご利用いただける方
  • 借入時年齢が満20歳以上で70歳まで(満71歳未満)に完済できる方
  • お使いみちが子弟・子女の教育資金にかかる資金の場合は、その親権者の方
  • 安定継続した収入がある方
  • 保証会社の保証を受けられる方
お使いみち
  • 入学、在学中に必要な教育資金
    入学金、授業料、家賃、その他生活費(仕送り含む)等
  • 支払い済み教育資金
    申込受付3か月以内に現金で支払いしたものに限ります。
  • 教育ローンの借換資金
  • 社会人の方の資格取得のためのビジネススクール、スキルアップのための各種学校(通信講座を含みます)にかかる資金
ご融資金額 10万円以上1,000万円以内(1万円単位)
ご融資期間 6か月以上16年10か月以内(1か月単位)
上記期間は元金据置期間を含みます。据置期間の上限は次の通りとします。
  1. 入学前の7か月間以内
  2. 卒業予定年月までの在学期間以内
  3. 卒業後の3か月間以内

留年、留学により卒業年月が延びる場合も、元金据置期間は延長できません。

社会人の方のビジネススクール、スキルアップのための各種学校(通信講座を含みます)にかかる資金の場合は、据置期間を設けることはできません。

ご融資利率
  • Web完結:変動金利 年2.10%
  • 店頭:変動金利 年2.40%
融資後の金利の見直し
  • 当行の短期プライムレートの変動幅で金利がスライドします。
  • お借入後の利率は、当行の短期プライムレートの変更に伴い、その変更幅と同じだけ引き下げ、または引き上げられます。
ご返済方法 次の2つの方法からお選びください
  1. 元利均等毎月返済
    毎月一定額(元金とお利息を合わせた額)をご返済していただく方法です。
  2. ボーナス時増額返済併用
    毎月のご返済に加え、6か月ごとのボーナス時に返済していただく方法です。(ただし、ボーナス時増額返済は、ご融資額の50%以内です。)
担保・保証人 必要ありません。

(株)ジャックスが保証します。

手数料
  • 借入期間やご返済方法等の条件を変更される場合には、その都度、条件変更手数料として5,500円(消費税込)がかかります。
  • 全額繰上返済に伴う手数料はかかりません。
ご用意いただくもの
  1. ご本人さま確認書類(顔写真付の本人確認書類、下記のいずれか)
    • 運転免許証
    • 個人番号カード
    • 住民基本台帳カード
  2. 続柄確認書類
    • 健康保険証または住民票謄本
  3. 所得確認書類(下記のいずれか)
    • 源泉徴収票
    • 市町村発行の課税証明書、所得証明書

    【会社役員・個人事業主(成果報酬型給与の方を含む)のお客様の場合】

    • 納税証明書(その1、その2)または確定申告書の写し(税務署受付印のあるもの。電子申告の場合は電子申告受付票を添付)
  4. 資金使途が確認できる書類
    1. 入学に必要な資金の場合
      合格通知書、納付書、進学する学校からの入学案内等進学することが確認できる資料
    2. 在学中に必要な資金の場合
      学生証、在学証明書等在学していることが確認できる書類
    3. 支払い済資金の場合は、3か月以内に発行された領収書
    4. 借換資金の場合
      • 残存期間および全額繰上返済が確認できる書類
      • 直近6か月間の返済遅延がないことが確認できる資料(返済通帳等)
    1. 社会人の方のキャリアアップ形成資金の場合
      入学案内、通信講座の受講料等費用がわかる資料

2023年10月16日現在

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