
Case5
家計の見直しを行いたいけれど、
どこから手をつけて良いか分からない…
北上支店
チーフマネーアドバイザー
芳賀 郁美
ご存知ですか?「人生に待ち受けているライフイベント」
超低金利時代と呼ばれて久しくなりますが、景況感に目を向けてみても、家計の中で実感できるレベルまで回復しているとは言い難い状況なのではないでしょうか。
シンプルに考えると、家計の見直しを行う為には「収入を増やす」か「支出を減らす」事が必要になりますが、昨今の情勢を考えると、大幅な収入アップは今後しばらくは望めないという声を多くいただいております。
そこでご提案させて頂きたいのは「人生における節目(≒ライフイベント)の到来を事前に把握し・資金計画や必要保障額を確認する」という点です。
長い人生の中では「結婚」・「住宅購入」・「お子様のご進学、ご就職、ご結婚」などのイベントが数多く存在しますが、これらはいずれもまとまった資金を必要とする
場合が多いのが現状です。また、家族に万が一の事があった場合の生活保障についても確認しておきたい重要なポイントです。
「家族」と「家計」を守るためには、合理的な保障設計が必要です。
「必要保障額」はライフイベントや時間の経過とともに変化します。
人生の節目ごとの変化に合わせた保障の見直しを行うことが合理的といえます。

| ご結婚やお子様の誕生などで、守るべき家族が増えていけば必要保障額は増加します。 | |
| 末子の誕生後は、時間の経過とともに必要保障額は減少していきます。 | |
| 通常、マイホームを購入すると必要保障額は減少します。これは住宅ローンを利用した場合でも、 「団体信用保険」に加入すれば、万一の場合でも家族にローン返済の必要は生じない場合が多いからです。 | |
| お子様が独立して、経済的に支えるべき家族が経ると、必要保障額は減少します。 |
上記のように必要な保障額は、時間の経過とともに随時変動いたしますのでライフプランに合わせた柔軟な保障設計が必要になってまいります。
しかしながら私自身の経験からも、自分で必要保障額を算出し、適切な保障を得るために様々な商品を申込む事は非常に大きなエネルギーを必要といたしましたし、
何よりお客様にはライフイベントを充実させる事に主力を置いていただきたいと考えます。
弊行おススメの対応策は、家計・保障設計の見直しをいくつかのプロセスに分けて考え、各局面ごとの対応をパートナー(金融の専門家)と共に考えていく、というご提案です。現時点での「青写真」でかまいませんので、想定される(または思い描く)ライフイベントの見通しを金融の専門家にお伝え頂く事で、お客様のライフプランをより充実させて頂ければ幸いです。
保障設計の見直しプロセス
家計の見直し、というと堅苦しいイメージをお持ちのお客様もいらっしゃるかもしれませんが、見直しに伴う最大のコツは「一気に全てを解決しようとしない」事ではないかと考えます。
ご自身がまず家計の状況を把握する事が解決への第1歩であり、ちょっと時間の空いた時に電話等で相談してみるのも良いかもしれません。
最近では各種ご相談業務について土・日に営業している金融機関も増えて参りましたので、比較検討した上で実際に相談してみるのもひとつの選択肢であると考えます。
■土・日もお待ちしております!