＜とうぎん＞テレフォンサービス

センターがご連絡した内容をご確認できた時にお答えいただく操作です。

ご連絡の内容をもう一度お聞きになりたい場合は、「復唱コード」を応答ください。

センターがご連絡した内容をもう一度お聞きになりたい場合にお答えいただく操作です。

ご連絡の内容をご確認できた時は、「確認コード」を応答ください。

センターからのお振込連絡をご用意ができるまで（担当者に取り次ぐ場合などに）待たせる場合にご利用ください。最長１分間お待ちします。

「確認をどうぞ」または「暗証番号をどうぞ」に対して使用します。

なお、ご用意ができ次第「確認コード」または、「暗証番号」を応答して頂くと、一時保留が解除されます。

一時保留後、1分経過しても応答が無い場合は、自動的に電話を切らせていただき、次回のご連絡に繰越いたします。

〜

ひとつの照会が完了したあと、更に照会を続ける時にご利用ください。

照会の最後に で答え「ありがとうございました。」のガイダンスの後に操作してください。

　別の口座の異なる照会をなさる場合

　同一口座の異なる照会をなさる場合

　別の口座の同じ照会をなさる場合

　（再照会専用）同一口座の再照会を繰り返す場合

センターからのお振込連絡や照会サービスを途中で止める場合にご利用ください。

お振込の件数が多く５件ごとの「確認コード」の代わりにご利用になれます。

ご連絡は、その時点で中止されます。その際のお聞きになった内容は、“連絡済”として処理させていただきます。

なお、“連絡済”となった内容をご確認いただくには、振込入金の再照会をご利用ください。

操作の途中で誤りに気づかれた場合に使います。

ボタン以前の数字がクリアされます。

【例】本店（１０１）の3桁目を間違えた場合

| ←　誤り　→ |　　　| ←　正解　→ |

・・・

〜

・・・

支店番号から暗証番号（再照会は、取引の照会範囲）までを一括して入力することができます。

最初にボタンで押してから全ての数字入力して、最後にボタンを押してください。

【例】訓練口座（７７７−普通−００００００１、暗証番号１２３４）の場合