当行では、「リレーションシップバンキングの機能強化計画-平成15年4月〜平成17年3月-」を策定し取組んできましたが、今般、計画の達成状況を取りまとめましたので、お知らせいたします。

 なお、計画はほぼ全項目において達成しており、地域密着型金融の特徴的事例としては、当行役員が「対面でのコミュニケーション」を重視し、地域の顧客や利用者等に当行の考え方等を直接ご説明する「会社説明会」を継続的に展開できたことは、この2年間の最大の成果であると捉えております。

リレーションシップバンキング
 金融機関がお客様との間で親密な関係を長く維持することにより、お客様に関する情報を蓄積し、この情報を基に貸出等の金融サービスの提供を行うことで展開するビジネスモデルをいい、「間柄重視の地域密着型金融」と訳されています。

基本的な考え方
 戦後の地域経済復興を目指し、岩手県内各地の商工業者が中心となって昭和25年に設立された当行は、「地域金融機関として地域社会の発展に尽くし共に栄える」との経営理念のもと、真に地域経済発展のための資金供給者としての役割を担ってまいりました。
 今般の「リレーションシップバンキングの機能強化」の精神は、岩手県の中小企業等の育成に真正面から取組んできた当行のスタンスそのものと捉えておりますが、その手法についてはバージョンアップし「従来型の資金仲介業」から「新しい問題解決業」へのリニューアルが必要と認識しております。
 当行は、こうした基本認識を踏まえた取組みにより、「リレーションシップバンキング」の機能強化に取組んでまいりました。
  全体的な進捗状況および評価 (PDF・12kB)
機能強化計画の要約と進捗 (PDF・96kB)
中小企業金融の再生に向けた取り組み (PDF・23kB)
経営改善支援の取組実績 通期(15年4月〜17年3月) (PDF・8kB)
経営改善支援の取組実績 16年度(16年4月〜17年3月) (PDF・8kB)
経営改善支援の取組実績 16年度下期(16年10月〜17年3月) (PDF・8kB)