<とうぎん>ファクシミリサービス

プッシュボタン式で使えるその他のボタン操作

操作名 操 作 備 考
確認コード
センターからのご連絡を「準備確認方式」で受信されるお客様が、受信の操作を進める時にお答えいただく操作です。
「確認をどうぞ」に対して使用します。
一時保留コード
センターからのご連絡を「準備確認方式」または、「暗証番号方式」で受信される場合で、お客様のご用意ができるまで(担当者に取り次ぐ場合などに)待たせる場合にご利用ください。最長1分間お待ちします。
「確認をどうぞ」または「暗証番号をどうぞ」に対して使用します。
なお、ご用意ができ次第「確認コード」または、「暗証番号」を応答して頂くと、一時保留が解除されます。
一時保留後、1分経過しても応答が無い場合は、自動的に電話を切らせていただき、次回のご連絡に繰越いたします。
強制終了コード
センターからのご連絡や照会サービスを途中で止める場合にご利用ください。
センターからのご連絡を中止したいの場合は、「確認をどうぞ」または「暗証番号をどうぞ」に対してお答えください。
中止されたご連絡は、次回のご連絡に繰越いたします。
訂正コード
操作の途中で誤りに気づかれた場合に使います。
ボタン以前の数字がクリアされます。

【例】本店(101)の3桁目を間違えた場合
| ← 誤り → |   | ← 正解 → |
一括入力
・・・
・・・
支店番号から暗証番号(再照会は、取引の照会範囲)までを一括して入力することができます。
最初にボタンで押してから全ての数字入力して、最後にボタンを押してください。

【例】訓練口座(777−普通−0000001、暗証番号1234)の場合
[7][7][7] [9][0] [0][0][0][0][0][0][1][1][2][3][4]
   |←支店番号→ |←科目→ | ← 口 座 番 号 (7桁) → | ← 暗証番号 → |



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